ぼくたちは難しい子育てなの?

発達障害兄弟の育児記録。名称等は全て架空のものです。

かかりつけ医にて相談(2回目)

8/2 マルセ内科にて相談

  夫と相談 □発達診断を早くしたい

 

8/8 保育園にて加配について相談(A太)

   9月に申請。厳しいかも

 

8/17 ネズミ学園にて相談   

  保育所等訪問支援 月2回6か月(A太)

   要受給者証(□診断書が必要)

 

  児童発達支援 週1~2回 (B太)

   要受給者証 (□診断書が必要)

 

  言語訓練 市民病院(B太)

    □紹介状が必要

 

 

 

[最近の様子]

A太

7月 いつも不機嫌、食欲不振

8月 寒気、チック、暴言

8/M だいぶ落ち着く

夏休み 義実家にて暴言

 

 

B太

・社会的参照が見られる

  テーブルにのり、こちらをずっと見ている

・後追いが見られる

  2階やトイレについてくる

・言葉は単語が1日1語ペースで増えている

  (二語文は 「ママ、〇〇~」のみ)

・テレビのキャラクターの真似をする

 

・・・

 

書いていったものは、

あまり見てもらえなかった。

ゆっくり話している時間がなかったようで

医師ペースで。

 

診断書と紹介状を書いてほしいが

先生の意見を聞かせてほしいと話したところ

 

「ゆっくり、あせらず、

  ひとつずつでいいですよ」

 

とのこと。

私がよっぽど焦って疲れているように

見えたのだろう。

ほかのお母さんもそうらしいが。

 

「お父さんとよく話あってください

  「診断名」がつくことについては特に。」

 

発達障害と名がつくことに

抵抗ある人は多いらしい。

「障害児を産んだのか!」と

怒る夫もいるらしい。

 

とにかく早く

焦って動いて、

言われるがままに

やれることは何でも

と思っていたので

たしかに、

よく考えていなかった。

 

でもよく考えたところで

答えなんて出ないし

苦しいだけ。

ここは割り切ってぱっぱと進めた方が

うまくいくような気がする。

 

考えすぎない。

不安はNG。

 

幸い夫の調子が良かったので話してみると、

さらっと受け入れた風だった。

「これから対応を考えていこう」って。

 

本当は、

もう動き出してることに

気付いて欲しかった。

 

期待しない

高望みは禁物

と、自分に言い聞かせた。